Works 1


 社長所有ノスタルジックMTB
当社の道楽社長がまたヤフオクで見つけてきた、どこのフレームか不明ですがタンゲ、ターミネーターとデカールが貼られていた。パイプは間違いなく我らがタンゲであろう、いずれにしても当時エヴォリューションサイズのヘッドは高級フレームの証なので良いフレームだと思います。送られてきた時はさすがに錆びキズがありましたがホレこの通り。画像にポインターを持って行くと塗装前の画像に変わります。またクリックすると詳細が見られます。


fanny bike

今、すっかり絶滅状態のファニーバイク。社長の愛車だが強烈な前傾姿勢を強要するので出っ腹ではとても乗れない。ビール腹をへこますのは到底不可能いよいよ手放すかオブジェになるか。ショッキングピンクとパープルではオヤジには似合わんなぁ。始めからデザインがパワーにつながらなかった悪い例。
portable bike


光自転車というすでになくなってしまったメーカーの折りたたみ自転車。本当にひどい状態だったけど。フレームとホイールまですべてペイント。今でも十分通用するデザインですね。

GT-RTS

GT-RTS、ブラックベースにフレッシュブルーメタリック。このカラーリングはぜひ実車を見てほしいスイングアームとフロントフォーク、GTのロゴのメタリックブルーが最高だと思う。手前味噌でした。


取り外し式のディレーラーハンガーをシンカシャーレッドで、こういった小さな部分でアクセントをつけるとオシャレな感じみなると思う。色使いも派手な色となると小さな部分でも台無しにしてしまうこともあるのでセンスが必要かと。

cannondale roadstar

当社オリジナルカラー

ホワイトベースにスーパーグラマーという非常に輝きのある粒子の粗いアルミ粉末でグラデェーションをつけました。トップページのKAZZ氏の注文色です。この色目には同系のカッティングシートのロゴが似合います。KAZZ氏のようにオリジナルネームを張り込むと楽しいですね。この自転車のようにメーカー名を入れることもできますがお客様お持込のデカールか、こちらで複製する場合はお客様の自転車メーカーがその複製デカールのメーカーであると確認できる場合のみとさせていただきます。


分解が可能ならばこんなこともできます。


ベース車がかなり古いフレームなのでサスも往年のロックショックス人気作のSLチタンをフレームと同色で塗装、ただしこれはマグネシウムのため特殊な前処理を剥離してしまうとややこしいのでこのまま色替えということになります。

  
panasonic shy!

当社オリジナルカラー

前回のスーパーグラマーシルバーメタリックを初めて使ってみて、ぜひこの塗料を単色でつかってみたいと思いこのフレームに塗って見た。ただ粒子が非常に粗いので下地が透ける。そこで下地シルバーでテストしたがせっかくの輝きが普通のシルバーになってしまった。そこで下地色を白にしてみたらいいじゃぁないのとっても輝きのいいシルバーになりました。


これも前回からのヒントでためした事ですがシルバーにシルバーのパナソニックのデカール正面から見るとまったくというほど文字は見えません、が、ななめから見ると文字が浮かび上がるのです。そんな意味からもshy!カラーと名付けました。この画面では解りにくいですか?画像をクリックすると大きくなります。


このフレームはシートチューブトップに突き出しがあるのでピラーのでかたが少なく見えてちょっとつまらない。しかしシートステイの角度を極限まできつくできるのでその点はいい。そこでシートバインドラグとトップシートラグの間のパイプをピラーと同様の質感に仕上げピラーがあたかも透けて見えているようにしてみた。社長婦人手作りのビーズアクセサリーもなかなかひきたちます。

KIDS BIKE

Y田N子さんからのご注文の自転車はお母さんが15年以上前に乗っていたMTB。チェーンステイの下にUブレーキというMTBが進化の途中で生み出されすでに消えていったUブレーキという産物が付いていた。取り付けていたボルトが錆びて固着していたが小学生のN子さんの「世界一きれいなピンクにして」という願いのためになんとか修復。こんな場合壊してしまいそうな恐れがあるときはおことわりすることがありますが今回無事完了。今回は部品は錆びていましたがフレームはキズもなく割りと程度が良かったので剥離せずに元色を下塗りとしました。

Mogenrote モルゲンロート
当社オリジナルカラー

このカラーのイメージは早朝の山の稜線が空の紺色とのけじめをつけはじめ、朝焼けとともにその稜線を一瞬バラ色に輝かせる僅かな瞬間(モルゲンロート)のそれを表現しました。(ちょっと大袈裟)


これらの写真では解りにくいかもしれませんがブラックをベースにパイプの外周をブルーメタリックそれも前出のスーパーグラマー粗めを使いました。そのためブラックベースが透けるため、深い色味になります。遠目には黒か紺色。ところが強い光を浴びると美しいブルーに輝きます・そこにカッパー粉(銅粉)をデカールの周りに吹きつけ薔薇色にしあげます。

たまにリュックに食料を詰め込んで担ぎ含みの山岳ツーリングに行きたくなる。そんなかたのMTBにぜひ如何でしょう。

INFINITA

オークションで落札したインフィニータのロードフレームです。黒で塗られていましたがかなり酷い部類の塗装でした。


しかしフレーム自体はブレーキケーブル内臓などとても素晴らしい内容の品物です。


完成車でもそうでなくても2輪ものはこの角度が一番素敵。メッキ、細かい工作で素晴らしいのだが26インチフレームの名目で落札したのに実際27インチだったのにはほんとにガッカリした。どなたか使ってくれないかなぁ。


大阪の八木サイクルさんの了承のもとに製作いたしました。


シートバインドのネジもやたらかっこいい


オリジナルのメッキを生かすべく手間ですがマスキングをほどこししあげています。


デカールももちろんクリヤがけです。カッティングしーとであるため若干厚みは感じますが。パープルパールが解っていただけるでしょうか?


ヘッドマークもオリジナルに限りなく近づけるよう努力しました。

GIANT

ある自転車屋さんから依頼がありました。ジャイアントのカーボンフレームです。かなり深いキズもあり少々不安でした。
ウレタン塗料を使いご希望どおり黒黄のツートンに黒黄反対色のデカールでオーナーのお名前を張り込みました。