各部の詳細な画像を紹介いたします。

上記写真の組み付け例
フレーム ナゴヤサイクル オリジナル 26インチ ディスクロード
クランク デュラエース42×39
リム サン ミストラル エアロMTB
ハブ ディオーレ ディスクハブ
ブレーキ ディオーレ メカニカル ディスク
ブレーキレバー ダイアコンペVブレーキ用フーデットレバー
シフトレバー デュラエース9速SIS
リアディレーラー XTショートケージ
タイヤ パナレーサーTサーブメッセンジャー
 ほぼ完成となりました。簡単にどんな乗り味かお話いたします。本日、街中と里山(もちろんオンロード)を調整しながらながして来ました有名選手のインプレではありませんが、もっとも一般的な人間のインプレのほうが現実的かもしれませんよ。
コンパクトでストレートフォークという組み合わせでいかにもクイックでレーシーな印象ですが見た目はそれを狙っていたので合格。そして肝心な操縦性はまったくフラット、片手運転鼻歌街道。どころか両手ばなしでこいで行けます。タイヤも若干太め(1.25)で乗り心地はまさにシルクロード。ユッチンソンの1.00をチョイスしたらスーパーストリートレーサーだね。でもあんまり速く走ってはショーウィンドーに写る自分の姿を眺めうっとりしたいナルシストレーサーには不向きカモ。
 初めての赤信号で目の前が真っ暗になりました。何にもブレーキが利かないのです。でもご安心初めは何かパッドやローターに不純物が付いているのかな?少し使っているうちにググーッと利いてくるようになります。心配していたレバー比もダイヤコンペV対応レバーでOK。ただフレームにブレーキケーブルの内蔵は引きが抵抗感が増えるので考えものですがスタイルのよさは抜群です。ルーティングをもう少しつめればよくなるかもしれません。
 自宅近所の山ではクロモリフレームのたわみによってありがちな自動変速も無く安心して登れました。さて、いよいよ下りなんですが、運良く?夕立に遭いましたが本当によく利きます。雨でも安心は本当ですね。タイヤの性能もいいんでしょうか?
 そしてスタイルも非常に大事な要素ですよね。細かいことですが自転車って上の写真のように右前で撮影しますよね。カタログは100パーセントそうです。やっぱりチェーンホイールが目だってそうなるんでしょうね。みなさん自販機なんかでちょっと一服なんて時に普通は左前で立てかけたりしますよね。そんな時ちょっと寂しい絵って思いませんか?ところがナゴヤサイクル、エンジェルウィングスは左からのスタイルもしっかりディスクが自己主張してくれて、あなたの熱く眺めるまなざしをうらぎりませんよ。
 写真のセッティング状態で169センチの人間が乗っています。ちなみにシートチューブ500ミリ(芯ーTOP)トップチューブ510ミリ(芯ー芯)です。

03.10.13
ブレーキの引きの重さを解消できました。ただし自己責任の上でということ、ご了承願います。
ディオーレメカディスクはリターンスプリングが強いようです。こいつを弱くしてやればよいのですが次回更新時に画像付きで説明します。

 

お話のなかの左側からの絵です。
斜め上右側からのビュー。
斜め上左側からのビュー。
リヤディスク回り綺麗に仕上がっています。
立てかけて休憩している時も思わず見入ってしまうスタイル。
今回、旧式のXTを使っていますが。MTB用のショートケージはテンションが高くて張りがよい。街中のように歩道を上がったり、下りたりしてもチェーンステイを叩く事はない。今回荒れた山下りをしてみましたが、チェーンステイにはグリス跡さえありませんでした。
レトロっぽいロゴをレトロなクリアバーテープで透かすこれまたレトロな手法。
ナゴヤサイクルは小さな工場で手作りです。ヘッドマークもアルファベットの小文字のaを天使の羽風にデザインしました。カッティングシートでホログラムと金色、黒で手作りです。
今回、デカールはホログラムで木陰など薄暗いところで七色に光ります。残念なことにこれはカッティングと貼り付けに今だ難ありでシートメーカーと調整中でそれまでは車体色に合わせた色となります。
フォークは1.25でこの状態です。大変詰まっていて良い見栄えですネ。
芸術的なロー付け技術をご覧下さい。

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